なにかとお金がかかることが多くて、給料日前はいつも金欠だ!
生活費が足りなくて欲しいものが全然買えない
学費や交際費でお金がかかるからバイト代だけじゃキツイ
な〜んてことはありませんか?
楽して稼げるバイトでもあればやってもいいけれど、バイトで稼げる金額なんてたかが知れています。
そもそも、バイトには稼げる金額以上の苦労がありますよね?
「でもお金は欲しい!」
その気持ちわかります。僕もまったく同じタイプの人間なんで。
で、実はそんな人にピッタリのお仕事があるんです。
それがママ活です!
でもママ活って普通の男性やフツメンの学生には、なんとなくハードル高そうなイメージありませんか?
そこで今回、ワクワクメールというサイトでママ活をしまくっている筆者が、ママ活の方法を伝授します。
- なるべくラクして稼ぎたい
- ママ活をやってみたい
といった男性は要チェック。
思っているよりもママ活はずっとちょろいので、やらない手は有りませんよ!
ぶっちゃけ僕みたいな中の下くらいの人間でも、月10万達成できたので。
【愛用しているママ活サイト】
ママ活には興味があるけれど、相手をどうやって見つければいいかわからないという人には、ワクワクメールでママ活をしてください。
なぜなら、ワクワクメールはママ活に便利な機能が用意されていて、経験上もっともママ活しやすいサイトだからです。
僕はワクワクメールのママ活だけで、4人のママから1ヶ月で合計7〜10万円くらいのお小遣いをもらってます。
出会いやすさ、ママの見つかりやすさ、ママからの提示条件など、ワクワクメールはすべての平均レベルが高い。
ママ活するなら、まずはじめに必ず登録しておきましょう。
ワクワクメールでママ活してる人は多い
「ママ活のための出会いを探すならマッチングサイトがあるじゃないか!」とやる気が出てきた人のために、最初に知っておいてほしいことがあります。
ハッピーメールやPCMAXのような大手マッチングサイトでは、ママ活やパパ活のパトロールが厳しくなっているようです。
表向きは禁止されているといってもいいくらいで、見つかれば厳しい措置が取られるリスクもあります。
そうはいっても、まだまだマッチングサイトを利用してママ活やパパ活をしている人はいます。
特にママ活はお相手探しが難しいため、とにかく片っ端からマッチングサイトに登録しておこうという人も少なくありません。
そんな人達は、マッチングサイト上ではママ活だとバレないように上手く誘いをかけています。
さらに、マッチングサイトでママ活相手を探していることを無料のSNSを使ってアピールしているのです。
たとえば、わかりやすい例として次のようなTweetがあります。
基本まぐろ男子が大好きです!皆さんはまぐろになれますか!?
— ごあき@ママ活、セフレ募集中 (@gotouaki_aki) December 19, 2017
この方は、登録しているワクワクメールでママ活相手を探しています。
ワクワクメールは中堅どころのマッチングサイトで、大手のようにママ活やパパ活禁止の姿勢はとっていません。
それでもユーザーがSNSを使ってママ活相手を募集しているのは、少しでも良い相手をより多くより早く見つけたいからでしょう。
そのくらい、ワクワクメールではママ活希望者が接戦を繰り広げています。
理由は、堂々とママ活できるマッチングサイトが他に少ないからです。
業界最大級の会員数を誇るハッピーメールやPCMAXでママ活しにくいなら、次に控える規模のワクワクメールにママ活希望者が集まるのは当然のこと。
ママ活したい人がたくさん集まれば、そのぶん好みの相手が見つかりやすいはずです。
しかしライバルも多いので、ワクワクメールでママ活に成功するためのポイントを押さえておくことをおすすめします。
ワクワクメールの一緒にご飯は最強のママ活ツール
ワクワクメールでママ活をするのがおすすめの理由は、最強のママ活ツールが用意されている点にもあります。
そのツールの名は、「一緒にごはん」です。
「一緒にごはん」は掲示板で、食事デートに特化しているのがメリット。
あらかじめ条件や希望を設定できるボタンがあり、相談するやり取りを省いて効率よくママ活相手を探せます。
もちろん「一緒にごはん」機能は、ママ活のためだけにあるわけではありません。
ママ活希望以外の人も利用できるので、自分の投稿を埋もれさせないように、なおかつママ希望の女性の投稿を見逃さないようにするのが肝心です。
女性が一緒に食事したいと投稿しているからといって、ママ活希望とは限りません。
相手がママ活相手を探しているのかは、相手の気を悪くしないように気を付けながらうかがってみる必要があります。
「一緒にごはん」機能は、男性なら1日1回無料で書き込み可能です。
これも、ワクワクメールでママ活相手を探すのがおすすめの理由の一つ。
効率よく、なおかつコストも抑えてママを探せるなんて最強ですよね。
ママ活の現実!パパ活よりは難しいよ?
ワクワクメールがママ活に有利なことは確かです。
とはいってもママ活は、パパ活よりはむずかしい。
理由はいくつもありますが、代表的なところを挙げておきましょう。
その1:パパ活よりお相手探しが大変
女性が気前のいいパパを探すパパ活と比べて、ママ活はママになってくれる女性を探すのが少しだけ面倒です。
ママ活したい男性をサポートしたい女性はいるものの、女性は警戒心が高め。
なるべく安全にママ活サポートする相手を探すためにも、慎重になる女性が多いのも当然です。
- その男性は信用できるのか?
- トラブルや詐欺に巻き込まれないか?
- 乱暴に扱われないか?
お相手の男性を選ぶとき、こういった判断に時間がかかるんです。
こういった経緯から、パパ活よりはママ活のほうが難易度はたかいと言えるでしょう。
まぁ相手はいるので、成功の鍵を握っているのは男性の安心感ですね。
その2:女性はお金にシビア
女性は、コスパにこだわります。
出したお金に見合う価値があるかどうか、品物やサービスを見る目が厳しいです。
リッチなママが一度くらいはいい思いをさせてくれることがあるかもしれませんが、リピートはしてくれないかもしれません。
ママ活は、同じママが何度も誘ってくれるほうが効率的です。
毎回違うママを探さなければならないのは大変ですし、一度会ったママが厳しい評価を口コミする可能性もあります。
財布のヒモが緩いママだけを狙えばいいと思うかもしれませんが、そんな女性は他のママ活希望男性も狙っています。
女性が進んでお金を払ってもいいと感じる男性、この人のママになってよかったと感じられる男性を演じる努力は必要です。
まぁここらへんはパパ活女子もやってますが、年上の女性に好かれるような可愛い男子。
かわいげのある男性を演じたほうが、ママ活の成功率が上がるのは確かです。
僕もママに会うときは「将来はお店をやりたい」といった、野心と夢のある素直な男の子を演じてます(笑)
まぁここらへんは慣れの問題なので、慣れたら誰でもできますよ。
その3:何か秀でた武器や特徴があると有利
女性がママ活をするのは、ただ単に遊び相手が欲しいからではありません。
お金を持て余すほどのセレブで他にすることがなく、暇つぶしにママ活でもしようとする女性もいるでしょうが、そんな女性はごくごく少数です。
多くの女性は、非現実や非日常を求めてママ活のサポートなら夢を見られるのではないかと思っています。
そんな期待に応える男性でないと、女性はママ活してよかったと満足できないでしょう。
特に結婚している女性には、家事や育児に追われる日常生活から脱出する場がないことが多いです。
結婚相手とは心も体も通じ合わなくなり、欲求不満になっている女性もいます。
ストレスを発散する場といえば、テレビに出てくるようなイケメン芸能人にときめくだけ。
しかしそれも、次第に飽きてきて疲れがピークに達します。
ママ活で心を癒してくれる男性が見つかるならお金を出してもいい、そんな切なる願いがママ活へと動かしているのです。
ママ活に夢を抱いている女性は、自分の夢をかなえてくれる男性を選びたいと思っています。
- ルックスが理想的
- 性欲を満たしてくれる
- 癒やしてくれる
- 気が効く
- 話を聞いてくれる
- 夢があって努力してて素直に可愛い
など、求めているものは人それぞれですが、イケメンでない僕は5〜6番目に戦略で頑張ってます。
ルックス、性欲、癒やしは難しいので。
ただ求めているものは女性によって違うので、数を打てば特にかざらなくてもサポートしてくれるママは見つかります。
武器があったほうが有利なのは間違いありませんが、そうでなくてもママは見つかります。
これはママ活のむずかしいところでもあり、面白いところでもありますね。
それでもママ活したいならワクワクメールを選べ
ママ活がなんとなくむずかしそうというのはわかってもらえたかとは思います。
とはいっても、ママ活は魅力がありますよね?
- バイトしなくても良い
- 就職しなくても良い
というのはメリットだらけですからね。
ぶっちゃけママ活だけで生活できようになれば、人生はイージーモードです。
なので失敗をおそれず、とりあえず一度はチャレンジしてみて欲しいです。
私だって、最初は迷ったものの結局はやってみなければわからないと思ってママ活を始めてみました。
トントン拍子にいったわけではありませんが、あるマッチングサイトを使うようになってからママ活に成功し始めました。
そのマッチングサイトが、ワクワクメールです。
正直、マッチングサイトはママ活のために使ったのが初めて。
ママ活にはマッチングサイトがいいだろうとは思っていましたが、ワクワクメールは第3候補以下だったのです。
でも、これからママ活を始める人には、ワクワクメールから試してみることをおすすめします。
理由は、運営側のパトロールにヒヤヒヤしながら利用する必要がないから。
ママ活に打ってつけの「一緒にごはん」機能があるのも、ワクワクメールおすすめのポイントです。
ワクワクメールに登録して一緒にご飯で誘うまでの流れ
ワクワクメールでママ活しよう!と決意した人のために、登録から「一緒にごはん」を使って女性を誘うまでの流れを紹介します。
ワクワクメールの登録は簡単です。
まずはワクワクメールの公式サイトにアクセスして、左下の「男性登録はこちら」ボタンを選んでください。
次の画面で、プロフィールを入力します。
ニックネームを自由に付けて、住んでいる地域の都道府県・年代・ログインID・パスワードの他、どんな相手と出会いたいかも入力しましょう。
次の画面では、電話番号認証になります。
電話番号認証では、無人センターにコールすることで電話番号が確認されます。
通話料は無料ですし、会話する必要もありません。
「確認できました」という音声ガイダンスが流れたら、登録完了です。
公式のWebサイトから登録すると、ここまでの手順で50ポイントがもらえます。
登録するだけで50ポイントもらえるのはラッキーですが、さらに年齢確認をするともう70ポイントもらえるのです。
ワクワクメールは、18歳未満は利用できません。
そのため、登録する人が18歳以上かどうかを確認するのが年齢確認です。
年齢確認は、ワクワクメールのトップページにある「年齢認証をしてお相手に送ろう!」という部分をクリックしておこないます。
身分証明証かクレジットカードで年齢認証ができるので、登録前に用意しておくとよいでしょう。
年齢確認が済んだら、メールアドレスの登録をして残りの70ポイントをもらってください。
合計120ポイント(1,200円分)が無料登録だけで手に入るので、これだけでも十分にママ活をスタートできます。
早速、「一緒にごはん」を使ってみましょう。
ワクワクメールではピュア募集とアダルト募集から目的を選ぶことができますが、「一緒にごはん」の掲示板はピュア募集の中にあります。
ピュア募集を選択したら、次の画面で「一緒にごはん」を選択してください。
すると、すぐに掲示板の内容を閲覧できます。
「新宿駅で会える人」とか「夕食、一緒にどうですか?」などという投稿の中から、気になる投稿を見つけましょう。
気になる投稿に応募してみるのもいいですし、自分で誘いの投稿をしてみるのもよしです。
掲示板への投稿に応募が来たときは、トップページのお知らせに表示されます。
これで、連絡が来たのを見逃す心配もありません。
投稿は、具体的な内容にしてみると応募が来やすいです。
「おいしいイタリアンに行ってみたいです!」とか「軽く飲んでつまめるお店に連れていってくれる女性、いませんか?」など。
希望が細かく書かれているほど現実的なイメージがつきやすいもの。
投稿内容に魅力を感じて、ママも応募しやすくなりますよ。
ママ活するならJメールもオススメ!
堂々とママ活できるマッチングサイトがワクワクメールだけでは、良いママが見つかるか心配・・・
こんなときにおすすめのサイトがもう1つあります。
それが、Jメールです。
Jメールは、ワクワクメールと同じくらいの規模感のマッチングサイト。
ただ、少し前までは九州を中心に利用されていたサイトだったので、存在を知らなかったという人も多いでしょう。
ユーザー数はワクワクメールと同じ程度なのにあまり知られていないことから、超穴場のサイトといわれています。
全国ネットで宣伝されるようになって間もない出会い系のJメールですが、穴場なのは今だけ。
多くの人に人気が出る前に、活用してみることをおすすめします。
ちなみに、なぜ出会い系のJメールがママ活に良いのかというと「誘い飯掲示板」という機能が用意されているからです。
Jメールの「誘い飯掲示板」は、ワクワクメールの「一緒にごはん」によく似た機能です。
食事を誘うのに使えるので、効率よく出会いまで持ち込むことができます。
あれこれやり取りするのが面倒、出会いまでスピーディーに進めたいという人に人気の機能ですが、ママ活をするにも打ってつけ。
多くの場合、食事が出会いとセットになっているママ活にとって、これ以上ないくらい便利な掲示板といえます。
なので上手に活用すれば、理想のママ活の成功に近づきますよ。
1サイトでは不安という方も、ワクワクメールもJメールの両方に登録しておけば大丈夫!
サイトごとに異なる雰囲気の女性と出会える期待もありますし、希望するママも簡単に見つかりますよ。
>> 【登録無料で1200円分をゲット】ワクワクメールで羽振りの良いママを見つける
>> 【登録だけで1000円分】Jメールも無料登録してママ活をもっと効率的に
ママ活に罪悪感がある・・・というあなたへ
僕も最初は罪悪感ありました。
でも今のママから「お金を払って夢を応援できてることが嬉しい」って言われたんですよね。
そこでハッと気づきました。
「あぁ。この人は男の人にお金を払うのが好きなんだな」
って(笑)
ヒモ生活に文句を言わなかったり、ホストに行くような女性がいるように、男性にお金を使うことに喜びを感じている女性は一定数います。
僕らはそういった女性の話を聞くというギブを提供して、その対価にお金を受け取っているだけです。
何も悪いことはしてません。
むしろ罪悪感を感じながらママ活をするほうが、相手の女性にとってもハッピーではないと思います。
僕らが嬉しそうにお金を受け取る姿を見て、ママ活サポートしてくれる女性は喜んでるんですから。
というわけでママ活に罪悪感を感じている、そこのあなたも参加してみましょう。
実際にやってみて、自分には向いていとわかれば、その時にやめれば良い話なんですから、最初からやらないのは損ですよ。